消費生活アドバイザー 一幕

  • お客様サービス部に配属され、外部組織であるACAP(消費者関連専門家会議)に派遣されることになる
    派遣先では、この組織の経営部門に配置されるとともに、お客様サービスに携わる者たちのマインドマップや知識向上に向けた講習を企画・運営する活動を行う

活動する他企業からの派遣者で、ほぼ、この資格を取得しており、知識や経験で劣っている自分自身を客観視する

  • 配属された部の部長からは、ライン職は当該資格を取得するように指示あるも、直上の室長からは「取得すれば、当該資格関連の仕事しかなるなる。キャリアの幅が狭まる」との見解。
    同ラインの課長たちは誰もチャレンジしない。

であれば、自分はやるべきと判断

  • ただ、合格率40%を切るほどの難易度。出題範囲も広く、独学では1年は難しい・・・かと悩む
  • いくら悩んでも始めなければ意味がないため、まずはテキストを購入。
    4冊セットで約1万。
    その範囲の広さを実感
  • 消費者問題、行政知識、広告表示、地球環境エネルギー、法律知識、経済知識、生活知識と範囲が広すぎ!
  • まずは1次に合格しないと、2次には進めず。知識を問う分野も捨てられず。ある程度の知識が必要

さて・・頑張ると決めたのだが

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